Nordic Educations

どう在りたいか、
どう生きたいか

元中学校教員 × フィンランド現地高校勤務 × 元こども園園長。
非認知能力と同僚性を軸に、子どもも大人も「自分の人生の道を、自分の意志で歩み進める」学校づくりを、全国で伴走しています。

徳留 宏紀 Hiroki Tokudome|Nordic Educations 代表
徳留宏紀
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8公立中学校教員(理科)
365フィンランド現地高校勤務
150回+/年全国での研修・講演
3著書(単著・共著)
Profile

わたしを生きる、途中にいます。

教壇からフィンランドへ。
森と湖の国で見つけたのは、
「教師である前に、
一人の人でありたい」

という原点でした。

大阪の公立中学校で理科教員として8年間勤務。学力向上コーディネーターとして、全国に先駆けて「認知能力×非認知能力」の両輪で育む授業改革・学校改革に取り組む。2019年、日本教育公務員弘済会大阪支部にて最優秀賞を受賞。

安定した教員の道を離れ、岡山大学大学院で非認知能力を研究。その後フィンランドへ渡り、ヘルシンキ国際高校で365日間、現地の先生たちと共に働く。帰国後は公立幼保連携型認定こども園の園長・子育て支援包括センター長を務め、「対話・挑戦・失敗」を軸にした園づくりを実践。

現在は Nordic Educations 代表として独立し、全国の学校・園・自治体・企業で研修講師・組織づくりの伴走者として活動。フィンランド教育ツアーの企画・引率、執筆、講演など、「人と組織」に関わる仕事を続けている。

フィンランドの森の小道
METSÄ — 森
ヘルシンキの港と大聖堂
HELSINKI — 365日働いた街
フィンランドの湖と森
JÄRVI — 湖
2013 — 2022
大阪府泉佐野市立中学校 理科教員(8年間)
学力向上コーディネーターとして授業改革・学校改革を推進。非認知能力を教科学習で育む実践の先駆けとなり、教育新聞などで特集される。Edcamp NANIWA を共同立ち上げ、100名超が集う対話の場を運営。
2019
フィンランド教育視察 — 人生の転機
1週間の視察で「教師の在り方」を問い直す。日教弘大阪支部 最優秀賞受賞(教員の心理的安全性を高める組織マネジメント)。
2022
退職・岡山大学大学院へ
教員を退職し、非認知能力の研究に専念。大阪から岡山へ新幹線通学の日々。
2023 — 2024
フィンランド・ヘルシンキ国際高校勤務(365日)
現地高校で先生として働きながら暮らす。ユヴァスキュラの Nordic STEAM Festival で非認知能力のワークショップに登壇。フィンランドが「人生のHOME」のひとつに。
2024 — 2026
公立幼保連携型認定こども園 園長
奈良県三宅町にて園長・子育て支援包括センター長を務める。職員の心理的安全性と同僚性を土台にした園づくり、異年齢保育、地域とつながる保育を実践。
現在
Nordic Educations 代表として独立
全国の学校・園・自治体・企業への研修・伴走支援、フィンランドツアー、執筆・講演活動。「どう在りたいか、どう生きたいか」を問い続けながら。
Philosophy

大切にしていること

フィンランドだから、ではありません。国や制度の話ではなく、大人の「在り方」の話。日本でも、できる。ずっと、やってきました。

01

非認知能力

Non-Cognitive Skills

テストでは測れない、人生を支える力。やる気、粘り強さ、思いやり、自制心、コミュニケーション力——。「認知能力×非認知能力」の両輪を、特別な時間ではなく毎日の授業・保育の中で育む。子どもが自分の学びの“コントローラー”を持ち始める MLR学習法(マインドセット⇒メタ認知⇒ふりかえり)を開発・実践。

02

同僚性

Collegiality

「同僚性とは、私たちの希望なのです」。子どもの前に立つ大人が、安心して働けているか。心理的安全性とは大きな改革ではなく、小さな“歓迎の態度”の積み重ね。わかり合えない前提に立ち、それでも観を共有し、関係を紡ぐ。ウェルビーイングな職員室から、学校は変わる。

03

教師の在り方

Way of Being

大切なのは、やり方よりも、在り方。フィンランドの先生は主役にならない——それでも準備をやめない。「私たちは教師である前に、人である」。指導よりも信頼。管理よりも関係性。子どもも大人も、安心できる場所があるから、前に進める。

04

今を生きる

Live the Present

未来のために今を我慢するのではなく、今やりたいことを、ちゃんとやる。周りの評価より、自分の納得。「みんなちがって、どうでもいい」——フィンランドで出会った、他人の人生を評価しない生き方。自分の生き方そのものが、誰かの勇気と希望になる。

学びは、我がごと。
学び方を学ぶことは、生き方を学ぶこと。
Services

全国どこへでも、伴走します。

講演だけで終わらせない。その学校・園の文脈に合わせて、対話と実践を重ね、「文化が変わるまで」伴走します。年度途中からでも、オンラインでも。

🧭

管理職向け 組織マネジメント研修

校長・園長・ミドルリーダーのための、心理的安全性を土台にした組織づくり。トップの「在り方」から職員室の文化を変える。

🤝

教職員全体での同僚性ワークショップ

著書『教師のための「同僚性」の育み方』をベースに、対話型で進めるチームビルディング。わかり合えない前提から、関係を紡ぎ直す。

🌱

非認知能力を軸にした授業設計ワーク

毎日の教科授業・保育の中で非認知能力“も”育む。MLR学習法の設計思想を、先生方の実践に合わせて一緒にかたちにする。

🛶

年間を通した伴走型チームビルディング支援

単発研修ではなく、年間を通して学校・園・自治体に入り込む伴走支援。対話→実践→ふりかえりのサイクルで、文化として根づくまで。

「あなたの学校の物語を、一緒に描いていけたら幸いです。」
Finland Tour

とくちゃんと行く!フィンランドツアー

視察では終わらない、「暮らすように学ぶ」旅。現地高校で働いた徳留だからこそ案内できる、教室のリアルと森とサウナの時間。

フィンランドのオーロラ

森とサウナと
教育と。

現地の先生たちが「おかえり」と迎える教室へ

ガイドブックには載らないフィンランドへ。徳留が365日働いたヘルシンキの高校をはじめ、現地の学校訪問、先生たちとの対話、森の散策、本場のサウナ——教育と暮らしをまるごと体感する数日間です。

「教育は、生徒にとっても教師にとっても、ポジティブで楽しい経験であるべき」。現地の同僚ラウラ先生の言葉を、肌で感じに行きませんか。

学校訪問現地教員との対話森さんぽ本場サウナ少人数開催
次回ツアーの案内を受け取る
Books

著書

教師のための「同僚性」の育み方 表紙

教師のための「同僚性」の育み方 — ウェルビーイングな教育現場にするチームビルディング

明治図書出版|最新刊

「同僚性とは、私たちの希望なのです」。心理的安全性を土台に、わかり合えない前提から関係を紡ぎ直すチームビルディングの実践書。研修・ワークショップのベースとなる一冊。

Amazonで購入する/ Kindle対応
教員だった僕がフィンランドで見つけた、「今」を生きるために大切な5つのこと 表紙

教員だった僕がフィンランドで見つけた、「今」を生きるために大切な5つのこと

単著|教育開発研究所|2024年

「どうありたいか」「どう生きたいか」を探す365日の旅。挑戦・学び・リスペクト・関係構築・自分軸——フィンランドでの1年間から見つけた、今を生きるためのエッセンス。

Amazonで購入する/ Kindle対応
非認知能力を伸ばす実践アイデアブック 表紙

スウェーデンと日本発!非認知能力を伸ばす実践アイデアブック

共著|東京書籍|2023年

岡山大学・中山芳一氏、スウェーデンの園長・田中麻衣氏との共著。理論だけで終わらせない、明日から使える非認知能力の実践アイデア集。

Amazonで購入する
同僚性とは、私たちの希望なのです。『教師のための「同僚性」の育み方』より
自分が主役にならない。でも、準備は誰よりもする。フィンランドの教室で学んだこと
安心できる場所があるから、前に進める。子どもも、大人も。心の安全基地
Note

note 連載

完成された答えではなく、揺れながら考えていることを。「同僚性という希望」シリーズ、非認知能力の理論と実践、フィンランドエッセイを綴っています。

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